プラド美術館展へ行きました。ベラスケス、兵庫県立美術館、2018年
フローベール『ボヴァリー夫人』の雑感、2018年。
小林秀雄全作品13「歴史と文学」の雑感。一九四〇(昭和十五年)―一九四一(昭和十六年)、 38歳-39歳。
小林秀雄全作品12「我が毒」の雑感。一九三九(昭和十四年)、37歳頃の作品。
宮崎駿監督、スタジオジブリ『となりのトトロ』の雑感。
ジョルジュ・シムノン『証人たち』の雑感。
ヌマ・サドゥール『メビウス博士とジル氏』の雑感。
自分の手がうみだすものに不満を感じる場合、自分の手を鍛えるしかないのかもしれません。
沖縄県立博物館・美術館を目的に、新都心(上之屋駅からおもろまち駅)を歩いて見た風景。
テオ・ヤンセン氏の『ストランドビーストの世界』を買いました。DVD付の本です。
STRANDBEEST。テオ・ヤンセンの生物「砂浜+生命体」を動かしました。
琉球ぴらす。沖縄がぎっしりと詰まったTシャツ屋さんを訪れました。沖縄で活躍する幅広いジャンルのアーティストとのコラボレーションデザイン。
壼屋焼窯元の育陶園。沖縄の景色を感じる焼き物(やちむん)屋さんを訪れました。
アントン・パーヴロヴィチ・チェーホフ『桜の園』の雑感。四大劇の最後の戯曲。神西清の名訳。
モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン 怪盗紳士ルパン』の雑感です。
Benedict Leca『THE WORLD IS AN APPLE : The Still Life of Paul Cezanne』の雑感です。
スピッツ『醒めない』の「ギターはアンドロジナス、氷を溶かしてく」という言葉の意味がわからず、自分の物語を妄想。プラトン『饗宴』へ。
大野晋『角川必携国語辞典』を選んだ理由です。
安西水丸氏の絵本、『がたんごとん』の雑感です。
佐藤忠良が描いた『おおきなかぶ』の雑感です。この絵本は子どもが生まれる前からもっていました。それを今では、子どもへ読みかせる本の一冊に加えています。
桑原伸之『赤ちゃんのための色のえほん』の雑感です。
モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン 緑の目の令嬢』の雑感。
モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン カリオストロの復讐』の雑感。
友人からひさしぶりのメール。なにかと思いながら開封すると、「U2のおすすめのアルバムおしえて。」
映画版『風の谷のナウシカ』。玉蟲と青き衣の物語。トップクラフト。
スピッツ『CYCLE HIT 1991~2017』。音量のバランスがとれている音源。
モーリス・ルブラン『アルセーヌ・ルパン カリオストロ伯爵夫人』の雑感。ルパン三世から、アルセーヌ・ルパンへ。
庄野雄治、平澤まりこ『コーヒーの絵本』の雑感です。
スタジオジブリ絵コンテ全集『ルパン三世 カリオストロの城』の雑感。
『ルパン三世 カリオストロの城』の種、江戸川乱歩版『幽霊塔』の雑感。